英単語の覚え方
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まとめまとめまとめまとめ ここまでにお話してきたことは、実は、日ごろ皆さんが当たり前のように行っていることばかりです。例えば「おにがしまにいった」という文を見たとき、私遉は文字から得られる情報と場面や文脈から得られる情報を統合し、「鬼が、島に行った」のか「(桃太が)鬼ヶ島に行った」のかを区別して読んでいます。 バナナの皮を踏んで滑ったなら slip、滑り台なら slide など同じ「滑る」でも slip と slide では「滑り方」に遊いがあることを、私遉は無意識のうちに感じています。それは教えられたものでも、暗記したものでもありません。このようなイメージも、おそらくは生まれながらにもっている共感覚なのです。 私遉は日ごろ様々な情報をバランスよく統合情報をバランスよく統合情報をバランスよく統合情報をバランスよく統合して聞いたり読んだりしていますが、「外国語学習」となるとつい肩に力が入りぎてしまいがちです。これこそが、英単語がなかなか覚えられない理由の1つと考えられます。机上での学習に比べて、暮らしの中での学びはより自然で、より効率的です。 しかし、母語(第一言語)として英語を身につける赤ちゃんと外国語としてこれを学ぶ私遉では、その言葉にふれる時間など学習条件に大きな遊いがあることも忘れてはなりません。条件の遊いを無視して「赤ちゃんと同じ方法…」というのはとても不自然「赤ちゃんと同じ方法…」というのはとても不自然「赤ちゃんと同じ方法…」というのはとても不自然「赤ちゃんと同じ方法…」というのはとても不自然です。 そこで考えられるのは、赤ちゃんにはない強みを生かす強みを生かす強みを生かす強みを生かすことです。その1つが文字です。音を聞くだけで単語を覚えるよりは、目と耳で覚えたほうがはるかに効率的です。たくさんのカタカナ語を知っているという強みもあります。「アパート」はそ-11-

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